「アルバムが動いて、声が聞けたらいいな」。
おじいちゃん、おばあちゃんの顔や声はよく覚えているけど、ひいおじいちゃんやひいおばあちゃんは、白黒の写真でしか見たことがない。「どんな声で、どんな表情で、どんな人生を送ったのだろう」そう思ったのがきっかけです。
写真館で特別な写真を撮るように、ひとりの歴史を動画と写真で綴った、映画のような作品を残せたら素敵ではないか。
祖父からまだ見ぬ未来の孫へ、あるいは卒業していく方の姿を留める記念として。ご自身でも、贈り物としても。歴史を映像作品で残してみませんか。
「思い出シアター」では、自分史ビデオ作品のプランをいくつかご用意しています。
写真で綴るスライドショータイプからロケを含んだ本格的な自分史ビデオを制作するカスタムプランまで、ご希望にあったプランをお選びください。